この今日の投稿は
ブログ移転した先に掲載したもので
現在は掲載されていませんが
どうしても再録していきたいので再録します。
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2020−1−7
今日から正月シフトも終わり
通常モードで
ある程度リラックスとおもいきや
先月主治医に
例の私に「余命2年宣言」を言い渡した本人だが
薬の処方について
お願いしたことについて蒸し返すように
できないモード。
色々話していく内に
すでに2年余命を言い渡されているのもあり
薬を処方されたからといって
延命するわけでもなくという開き直りの気持ちも段々増し
薬はもいいよ。
と拒否の意を表したら
なんと
副院長という立場を疑うような
「他の施設に行きますか」
誰でもわかるでしょうが
いうことを聞かなければ
「他の病院に行ってもらいます。」
耳を疑いました。
というより
どういう事情が背後にあるのかわかりませんが
薬品会社と病院の癒着のことは誰もが周知のごとく
そんな査察もあるのかもしれない。
そんなことはいつ死ぬかわからない人間にはどうでもいいこと。
とにかく薬の処方が変更されて
負担だといっただけで
他の病院へ行ってくださいとは
それ以前の話でしょう。
それを是正しようといろいろ施策は考えられているのでしょうが
薬品会社の営業力はまんまとそんな施策を打ち崩している。
施策は表面上の繕いで
なにも変わってないのでしょう。
にもかかわらず
患者に負担をかけてそれを解決しようとする。
病院の副院長の発言とは到底思えません。
こちらは生きるか死ぬかという狭間をかろうじて生き延びてるわけで
ここで激論するのも命を縮めるだけで
そういう話を続けることはとりあえずはやめました。