夏のような汗がでず
体重調整がほぼ出来ない状況である。
おまけに基礎体重が500g下がった。
今月の誕生日月の定期検査で
「大動脈弁狭窄症」は相変わらずあるとの診断。
1年前にその手術はしなくていいとなったけど
どういう理由でだろう。
もともとそんなに切迫した症状ではないことは確かだし
それ以降も低山ではあるけれど
山歩きは続けているし。
あえていえば
心臓の弁に不具合があって
送られる血液が不足してるくらいのことで
山登りする力が劣ってるくらいのことはあるのだろう。
その定期検査で
腹部エコーの検査があったが
あのお腹にゼリーを塗って
カメラを動かすのだけれど
一カ所痛いところがあった。
それが気になって気になってしょうがない。
たしかに手で触っても痛いのだ。
ガンかも知れないのだ。
もうひとつ
シャントの掃除をしてもらった他の病院の事後検査をしたが
指先の血流が悪いとの診断。
怪我をすると治らない可能性があり
石灰化が進んでるようだ。
血流が悪いから冷え対策だけでなく
怪我をしないように保護の意味で手袋の着用をするように
と医師にいわれた。
もともと山歩きも注意しないと
怪我の危険はいっぱいだ。
石灰化といえば
リンのコントロールだ。
リンの高い数値も無視をして
タンパク質をとってきた。
マグロ刺身・サカナ・焼き鳥・・・・
薬は一応飲んでるが
食事制限がまったく出来ていない。
さてどうするか。
もういいやと
ケツまくって早死にするか。