ページ

2016-10-11

昨日の山行での水分ペースのメモ

昨日の山行での水分ペースについて
メモをしておくと

出発時点の体重は 53.5kg

摂取したペットボトルの水  0.8kg
昼食 おにぎり2個ほか  0.3kg

帰宅後の体重  53.5kg

結果的には 1000ml=1kg
の水分がカラダから出て行った。

もしこれが部屋に閉じこもっているとすれば
摂取する水と昼食で500g程度ですむだろうか。
夕食前の体重は  54kg

となる。

この季節なかなか涼しくて
ましてや極めて低山では
汗をかくのも少ないが
それでもプラスマイナスしても
500gの水分が
山歩きしないよりカラダの外に出て行ってる。

この500gを目ざして
毎週末に山歩きをすることは
それなりに意味がある。

きのうは元々単独行のつもりだったが
いつもの山の倶楽部のリーダーが
周知メールをしたところ4人もで集まった。
極めて低山にもかかわらず
出かけてくれた仲間に感謝。
しかも
この低山散策を定例化するという意見もでて
我が輩の毎週末の山歩きの習慣化企画も
実現するかもしれない。

500g=500mlは大きい。
余裕でビール1杯くらい呑めるのだ。


もっとうれしいのは
不整脈や
心臓トラブル騒動以来
なかなか心臓について
確信が持てないところがあったが
今回の復活2回目で
かなり確信が持てたことだ。
心臓にまったく違和感もなく
少なくともこの低山に限って
以前の状況とまるで変わりがない。

またゆっくり考えてみようと思っているが
心臓トラブル騒動で
なんと血圧が
降圧剤を飲んでも160くらいあったのが
(飲まなければ220)
降圧剤を飲まなくて130くらいになった。
その影響が体感的にあるかということも
テーマであったが
まったく何事もなかったかのように
カラダは動いているのだ。
それだけでも健康に近づいているかのように思うのは
錯覚ではないと思う。