もとの仕事先のトップからfacebookを通じて
友だち申請があった。
もともと
同じトップのもとで仕事をしていた人がフォロアーにいて
そのフォロアーがトップと「ともだち」なので
いずれ知ることになるとは思っていたが
実際にメッセージがくるとちょっとびっくりではある。
わが輩が慢性腎不全で透析にはいって
その仕事を続けられなくなった経緯があるので
透析の実態は知らないとしても
その生活をしていることは知っている。
まあ透析患者は通常は山歩きなどしないのかもしれないが
わが輩はきのうも極めて低山で
ウォーミングアップ程度に山歩きをしたことを
山行ブログに載せ
facebookにも告知をしたところだった。
その山行ブロを通じて近況も知ることになり
facebookもtwitterも「知り合いかも」と友だちの友だちを紹介するプログラムが盛んなようで
おそらくそのプログラムによって
フォローされたのだろうと想像できる。
しかも丁寧なメッセージがうれしい。
「ビックリです。
つい先日も○○○と
どうされているか?と、
心配半分で話をしていました。
お元気そうで本当に本当に
何よりです。
とりあえず、こんな形で繋がることのできる時代に感謝して、
メッセージを送ります。」
彼の言うように
こういう形でつながり
一瞬にして近況が読めるというのは
感謝すべきなのかも知れない。
透析で頓挫した仕事だがなにかが動くかも知れない。
写真=眩いばかりの新緑。昨日の高水山。