山行ブログも2年以上になるが
山行倶楽部のメンバーのひとりは毎回のように
ブログがアップするとすぐにうれしいメールを書いてくれる。
たとえば
「なっとう箱山のブログ拝見しました。
登山道を塞ぐように倒れている木に見覚えがあったりして、
後から整理された写真を見るのも面白いものです。」
「ブログ拝見。併せて昨年の新緑の石老山のブログも拝見しました。
新緑と雪。季節が変わると、岩の印象から何から、がらっと違う印象です。
いつも美味しく戴いている麻婆豆腐の食材や鍋釜、燃料などの担ぎ上げ、次回から小生にもお手伝いさせてください。
刻み生姜や赤唐辛子も効いていて最高の味ですので、小生のザックの空きスペースを使って下さい。。」
新緑と雪。季節が変わると、岩の印象から何から、がらっと違う印象です。
いつも美味しく戴いている麻婆豆腐の食材や鍋釜、燃料などの担ぎ上げ、次回から小生にもお手伝いさせてください。
刻み生姜や赤唐辛子も効いていて最高の味ですので、小生のザックの空きスペースを使って下さい。。」
「貴ブログ拝見しました。
トリカブトの青紫の色がとてもきれいです。
また「ブス」の語源も初めて知りました。古典芸能からとは全く想像もつきませんでした。」
トリカブトの青紫の色がとてもきれいです。
また「ブス」の語源も初めて知りました。古典芸能からとは全く想像もつきませんでした。」
「上野原からの山行ブログ拝見しました。うらやましいです。
小生は前回の遊山倶楽部山行(たしか滝子山だった)以降はどこにも行っていません。
なんとなく腿がやせ細ってきた感があります。これではいけないのですが・・・、なんせこの暑さですので出かける気になりません。
ご紹介のルートはまだ歩いたことがありません。いつか涼しくなってからゆっくりと歩きたいと思いました。
印象に残ったのは消防団分団や富士急バスの昔の写真。
特に橋のたもとの分団の写真、また集落の写真は約30年間を隔てた新旧の対比でしたので特別じっくりと比較しながら見ました。
集落の写真では高い杉の樹が二本、今でも元気に屹立していました。稜線も同じですし、定点観測的な面白さでした。
先日は小生のブログ開始についてのメールを頂戴しました。まだまだ先の事に思えてなんの準備もしていませんが、なにも日本一周ウオーキングに限らず、
普段の山歩きでブログやっても良いのだからと少しだけ考えを改めました。」
小生は前回の遊山倶楽部山行(たしか滝子山だった)以降はどこにも行っていません。
なんとなく腿がやせ細ってきた感があります。これではいけないのですが・・・、なんせこの暑さですので出かける気になりません。
ご紹介のルートはまだ歩いたことがありません。いつか涼しくなってからゆっくりと歩きたいと思いました。
印象に残ったのは消防団分団や富士急バスの昔の写真。
特に橋のたもとの分団の写真、また集落の写真は約30年間を隔てた新旧の対比でしたので特別じっくりと比較しながら見ました。
集落の写真では高い杉の樹が二本、今でも元気に屹立していました。稜線も同じですし、定点観測的な面白さでした。
先日は小生のブログ開始についてのメールを頂戴しました。まだまだ先の事に思えてなんの準備もしていませんが、なにも日本一周ウオーキングに限らず、
普段の山歩きでブログやっても良いのだからと少しだけ考えを改めました。」
もちろん他のメンバーからもある。
うれしいお褒めばかりで恐縮するばかり。
この一言一言が励みとなり
始めた当初はバッテリーが切れたり
メモリーが足らなくなったりと
トラブル続きだったり
アップデートするのに1週間以上もかかったりだったが
日を重ねるごとに要領が良くなって
最近になってスムースに更新できるようになった。
わが輩の腎不全については新人以外はほとんど知っていて
時に「透析」「腎不全」の話が酒のツマになることもあるが
この「『充電』という透析」ブログの存在は明らかにしていないので
書きたいことを書くことにしている。
上記のメールも本来ならご本人の承諾が必要なのだが無断での掲載。
そのついでにもうひとつ。
山行ブログもその構成をひとつひとつ自分で作ったものの
きのうメッセージがあるとの表示に気がつき
それを見る方法に戸惑い
やっと読めたら今度はどう返信できるのやら分からない有様。
どうもメッセージ欄は一方通行のようだと
いまのところ勝手に判断してしまっている。
で
ブログ開始以来はじめてのメッセージは
先日の山梨県の中央線藤野駅から雪をラッセルしながらの山行で
はじめてわが倶楽部に参加した新人から。
これもうれしいメッセージ。
さらに精進して料理の腕を上げようと思うもの。
さてそのメッセージ。
「○○さま 先日は初参加で、あの様な雪中行軍を楽しめ、皆さんの美味い料理を頂き、そして旨い酒に相伴に預かり感激しております。 ○○さんの雪中ポトフは大変な驚きと絶賛の料理ですね。 ○○さんのブログを読み感動致しました。 毎回の参加はできませんが、宜しくお願いします」
励まされるというもの。 今週末も倶楽部山行が予定されている。
反省する間もなくつぎのメニューに頭を痛めるもの。
ホタテクリームスープを考えたり
ちょっとホタテは高くつくから今回はブロッコリークリームスープとか とか とか。
*写真=前回のカブと菜花のポトフ。
この一言一言が励みとなり
始めた当初はバッテリーが切れたり
メモリーが足らなくなったりと
トラブル続きだったり
アップデートするのに1週間以上もかかったりだったが
日を重ねるごとに要領が良くなって
最近になってスムースに更新できるようになった。
わが輩の腎不全については新人以外はほとんど知っていて
時に「透析」「腎不全」の話が酒のツマになることもあるが
この「『充電』という透析」ブログの存在は明らかにしていないので
書きたいことを書くことにしている。
上記のメールも本来ならご本人の承諾が必要なのだが無断での掲載。
そのついでにもうひとつ。
山行ブログもその構成をひとつひとつ自分で作ったものの
きのうメッセージがあるとの表示に気がつき
それを見る方法に戸惑い
やっと読めたら今度はどう返信できるのやら分からない有様。
どうもメッセージ欄は一方通行のようだと
いまのところ勝手に判断してしまっている。
で
ブログ開始以来はじめてのメッセージは
先日の山梨県の中央線藤野駅から雪をラッセルしながらの山行で
はじめてわが倶楽部に参加した新人から。
これもうれしいメッセージ。
もちろん誰が作っても山の上で食べるものはみなおいしいし
仲間が作った料理をけなすことはないことは重々承知。
ただわが輩が山頂で料理をするのは
腎不全で極めて食事制限が厳しく
食べるのはおいしく おいしいものを
バランスよく少量でというところから考えてのこと。
それは山の上でも部屋でもレストランでも同じこと。
山の上でほんの少しの作りたてを温かく食べたいだけのこと。
それが少しでも皆にも喜ばれればこれは幸い。
さらに精進して料理の腕を上げようと思うもの。
さてそのメッセージ。
「○○さま 先日は初参加で、あの様な雪中行軍を楽しめ、皆さんの美味い料理を頂き、そして旨い酒に相伴に預かり感激しております。 ○○さんの雪中ポトフは大変な驚きと絶賛の料理ですね。 ○○さんのブログを読み感動致しました。 毎回の参加はできませんが、宜しくお願いします」
励まされるというもの。 今週末も倶楽部山行が予定されている。
反省する間もなくつぎのメニューに頭を痛めるもの。
ホタテクリームスープを考えたり
ちょっとホタテは高くつくから今回はブロッコリークリームスープとか とか とか。
*写真=前回のカブと菜花のポトフ。