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2016-09-06

主治医が「今までのような体重の設定の問題ではなく、心臓になにかあった」と

久しぶりに主治医が顔を出した。
夏休みが入っていたので
しょうがないといえばしょうがない。

現在の心臓について
はじめて
体重の設定の問題じゃなくて
心臓に何かがあったと
はっきり言った。

頻脈
拡張期血圧が高い
などが
真っ先に気になるところであるが
この頻脈は
我が輩が言ってきたことだが
「今までとは違う不整脈」で
息苦しいのだ。

体重調整を行うことは
やぶさかではないので
下げることに異論はない。

その頻脈は
まったくコアヒビター使用で
高熱と同時に息苦しくなって
救急外来で診察をうけたとき以来続いている。

それを何度もブログ等で訴えてきたが
病院の誰もがもちろん肯定的に
話を聞いてくれたことはない。

まだコアヒビター使用が原因と認めたわけではないが
状況判断ではあるが
それが起こったのと同時である以上確信的だ。

こうなると
原因はともかく
心臓になにが起こっているか
もう心臓の働きが減退するだけなのか
いつも死との境目にいなくてはならないのか。
とにかく
状況は知りたい。

その程度を知るための
循環器科の検査を受けることは
やぶさかではない。