ページ

2013-09-04

恐るべし焼酎の銘柄!?だが発疹はそれ以前からのような。

焼酎をリスタートしたからカラダも立ち直ったと言っていいものか!?

もし焼酎「KK」犯人説が正しいとすれば
考えられることはいくつかある。

今は呼ばないが
かつては甲類乙類という区別があった焼酎。
甲類はアルコールを抽出するのに1回で何度も蒸留するのだそうだ。
なのでアルコールの純度が良くて酔うのが早いと言う。
乙類は単式蒸留と言って原料の風味が残っているので
麦焼酎とか芋焼酎とか本格焼酎とか言うのはこちら。

誹謗中傷するわけではないが
「KK」はいちおう単式蒸留とあるが
甲類焼酎が混入されているのではないかとも疑いたくなる。

それを言うと浴びるように毎夜吞んでる?焼酎マニアの長女は
「別においしとは思わないけど、体の不調はない」という。

そりゃそうだろ。
吞んでる人が次から次に変調を帰したら
問題になるだろ。

で長女は
「焼酎を造ってる工場で、蕎麦焼酎を近くで作ってるとか」
とソバアレルギーを疑ったり。

いまやどの酒造業者も麦もあれば芋があり当然のように蕎麦もある。
ちなみに
「KK」焼酎でも蕎麦焼酎はある。
管理が曖昧であれば蕎麦の要素は簡単に混入する。

ソバアレルギーの現れ方でもっとも多くて微妙なのは
腕や腿を中心にでる発疹だ。
ただソバアレルギーで発疹が出るが
ソバアレルギーだけに限らないのが難問だ。

たとえば
透析中にもあるいは食事前後にもいろいろな強い薬や弱い薬を
多くつかってるので薬アレルギーというか薬の副作用というか
考えられるし
単純にイエダニであったり
またほかの食材に混入してることも考えられるので
犯人を特定しにくい。

発疹もずっと出てるのでなく
なにかをきっかけに出るのでなかなかわからない。



きのうまでカラダがかゆかったのが
きのう銘柄の違う焼酎にしたせいか
かゆみも停まり発疹もなくなった気がする。

ソバアレルギーは発疹などだけでなく
脳の機能も狂わすだろう。
発疹は単なる信号であるわけで
ひどいときには
気管支の器官が狭くなってぜんそくになって呼吸困難にもなるしなったこともある。

カラダは快方に向かっていると考えたい。
まあもしそうだとしたら
恐るべし焼酎の銘柄ということになる。
ただ「KK」にする以前から発疹ははじまったような気もするし。。
それが証拠に7月20日撮影の写真にも発疹がある。
焼酎説をあくまで通せば
どの焼酎も多かれ少なかれソバが混入してるのかも。
そうなると多かれ少なかれではなく
少ないのを必死に探さなければならぬ!
そんなことできるのかな。



























写真=発疹が気になって撮影したようだ。7月20日。
   この時はだいたい透析から帰って2時間くらいだったので
   透析中に使う薬原因説を想定していたが。
   たとえば毎回の人工増血ホルモンのエポジンの
   ロットが違うことによる品質のばらつき。