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2013-07-13

ビールはエビス!だがハートランドもいいかも

きょうは朝起きた瞬間
きのうよりは幾分涼しいと感じたと同時に
では
久しぶりにウォーク通院で行こうという気になった。

歩くと暑いものだ。
1時間と10分程度だから
4キロから5キロのあいだのことで距離的にはたいしたことはない。
汗もかいたが
何よりも考えてることは目の前で解決していくんだと感じた。
だいたいJRでいうと3つの駅を歩くのだが
2つ目の駅を越える頃から
左足が痛くなっていた。

山歩きでも同じだったので
これを体の重心が左足にかかりすぎてる
永年のクセあるいは習慣と考え
なるべく右足で歩くという意識で
歩いてきた。

そのことで
最近の山歩きでも左足が悲鳴を上げることがなくなった。
そして
きょうも最後の病院までまったく痛みがなかった。

左足の親指の付け根にタコまでできて痛いこともあったのに
ちょっとしたバランスの変化で
カラダは変わるのだということを実感した。
まだ意識的に歩かないと
左に重心は傾いているが
それを感じるということ自体が
正常に戻そうとするカラダの感受性でもあると
感じると
なかなかカラダもおもしろい存在だと思うようになるのだ。


きょうは「少食を極める」効果が多少あってか
汗はかいてしかも基礎体重には余裕があったので
ひさしぶりにカリウムも気にせず
朝のコーヒーブレイクなどをしてみた。。





『充電』中に友人夫婦からメールが来て
わが街に午後来るという。
昼間から通しでやってる店がなかなかなく
やっぱり知ってる蕎麦屋に行くことになった。

そのマスターの店は
新橋のワインバーのときもいつも満席だった。
その後理由はわからないが
わが街に蕎麦屋を開いたのだが
そのマスターとの話でなるほどと思ったことがひとつ。

それは
たとえばわが輩のようにビールはエビスとして
最高峰だというのは異論がない。
だが
店ででは次は何を?というときになかなか行けないのだ。
なぜかといえば
あまりにエビスが充実しているかということなんだそうだ。
あ その店の生ビールの銘柄の話なんですが。

そういわれれば
エビスのグッと冷えたのを吞んでしまうとすべてすんでしまったかのような満足感はある。
あとは日本酒だろうが焼酎だろうが
ある意味何でもいいということになってしまうのはあるといえばある。
店主としても次を提案したいというわけだ。

ワインバーならもちろんワインだし
バーならそれなりにカクテルだろうがウイスキーだろうが。

ということで
エビス一辺倒でなく
ここではハートランドだが
それもいいということらしい。
そういわれればそうだよな。
これからはエビスビール一辺倒もいいが
邪道?もちょっと経験してみようという気になったのだ。


その蕎麦屋。
だいたいがわが輩はソバアレルギーで
自己紹介するときは
「ソバと女性のソバのアレルギーです」といってるくらいなのに
開いてる店がそこしかないので
いつもそこで吞む羽目に。
そのアレルギーの店で友人夫婦と吞んでると
かわいい5歳の「女性の」娘が話しかけてくる。
いやこちらが話しかけたのだと思う。

いつしか一緒に来ていた若い父親をそっちのけで
写真を撮ったりサインをしてもらったりと
楽しませてもらった。
ちなみにみおちゃん好きな男の子の家は
豪邸なんだそうな。。
ウチではないな。












ウォーク通院=1時間10分 7700歩。




写真上3枚=ウォーク通院で。
      山梨県は猛暑にぶどうがやられているそうだが
      ここのは良い感じ。
写真中2枚=初対面でも臆することなく話しかけてきてくれたみおちゃん。
      写真のチェックも厳しく受けた